長野県小諸市にある小諸市動物園が2026年3月末まで園内の第2期整備工事を進め、2026年春にリニューアルオープンを迎える。オープン前の3月末まで寄付も受付中だ。
1926年の開園以来、地域に愛され続けてきた小諸市動物園。まもなく迎える開園100周年に向けて、動物福祉と来園者体験の向上を目指し、大規模な施設整備とサービス刷新を進めている。今回のリニューアルでは、老朽化した動物舎やトイレ、来園者用設備の全面改修に加え、新たにプレーリードッグ、アルパカ、チンチラを迎えた飼育エリアも整備予定となる。

また、デジタル技術を活用し、人気のフンボルトペンギンとムササビの様子をYouTubeで24時間ライブ配信する取り組みも始まる。来園できない方や遠方の方でも、動物たちの日常をリアルタイムで楽しむことができる。フンボルトペンギンは水中を飛ぶように泳ぐ姿が印象的で、ライブ配信の目玉となりそうだ。夜行性のムササビは夜間に動き回る姿が注目されており、ライブ映像だからこそ見られる貴重な瞬間が期待される。

なお、3月末まで「小諸市動物園第2期整備で動物たちに快適な住環境を」と題して、寄付のプロジェクトが実施中。目標金額は1,000万円で、新しい動物展示の整備などに使われる。
寄付ページ
https://www.mycrowdfunding.aeon.co.jp/projects/komorocity









